ドローンを利用した航空測量もあります - 身近になりつつある空撮

ドローンを利用した航空測量もあります

subpage01

ドローンは無人航空機の一種ですが、最近ではドローンを利用した航空測量を行っている専門の会社が多くあります。


ドローンを飛ばすためには許可を得なければならないエリアもありますが、ドローンに測量機を搭載した状態で、航空機と同じように地上にめがけてレーザーを照射する方法で測量が出来るメリットがあります。

これはレーザー測量と呼ぶもので、レーザーを照射して地上で反射する、反射したレーザーが戻るまでの時間を計測して地図を製作する事が出来る技術です。
従来の航空測量ではパイロットの他に測量を行うためのスタッフが数名航空機に搭乗する必要がありました。

航空測量に関する情報満載のサイトです。

航空機にはセスナ機やヘリコプターなどの機体が利用されると言いますが、セスナ機などの場合は滑走路が必要、ヘリコプターの場合は垂直離陸や着陸が出来るものの、ある程度の広さを持つ場所やヘリポートが必要です。時間や人件費などのコストが多く掛かるデメリットがあります。



これに対してドローンを利用した航空測量の場合は、飛ばす場所にもよりますが、基本的にはどこからでもドローンを上空に飛ばす事が出来る、測量に関わるスタッフは全員地上で作業が出来るメリットもあるわけです。



ドローンにカメラを搭載し、空中から撮影を行います。


撮影した画像を解析して地形の3次元モデル化を行う測量方法が主流になっており、従来の航空機などを使った航空写真による測量と比べると手軽に行われる、低空飛行が可能になるため高解像度の写真撮影が出来るメリットを持っています。