ヘリコプターってどんなもの? - 身近になりつつある空撮

ヘリコプターってどんなもの?

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ヘリコプターは回転翼機に分類される航空機の一種で、エンジンの力で機体の上部分にある回転翼をまわして飛行することが出来ます。空中で留まること、垂直上昇や垂直降下、機体の向きを保ちながら真横や後など水平方向にも飛行することが出来て比較的狭い場所でも離着陸できるので、人員や貨物の様々な輸送に利用されています。


メリットは飛行に滑走路が必要なく狭い場所や複雑な地形でも離着陸が可能なこと、デメリットは一般的な飛行機などの固定翼機に比べると速度が遅く、燃費も悪い上に航続距離も短いことです。

便利なヘリコプター情報について詳しく解説しております。

そのため、長距離路線には利用されません。ヘリコプターの研究はとても古く、古来中国の竹トンボからと言われています。
15世紀のレオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチ、18世紀のジョージ・ケリーの模型などを経て実際に現在のヘリコプターに相当する動力で回転する回転翼機を作ったのが1901年のドイツです。
安定して飛行できるヘリコプターは1937年のことでこれもドイツです。



改良を重ね、世界大戦では連絡や哨戒、航空救難などの補助任務を務めました。



ちなみに名前はギリシャ語で螺旋を意味するへリックス(helix)と翼を意味するプテロン(pteron)を組み合わせて出来た言葉で、ヘリやコプターと略して呼ばる他には「チョッパー」という呼び方もありますが、実際に単語で区切るとした場合は「ヘリ・コプター」ではなくて「ヘリコ・プター」が正しいです。